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個人的なくだらない家庭の話です。
記事数が多くなってきたので、
目次を作りました。


僕が何を感じたのか
不倫・浮気・家庭・子供・夫婦。
何が大切で、何を守るのか。
感じたことを書いています。



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2006年10月28日

久しぶりに家族で

泣き崩れた。
かっこわるいとか
みっともないとか
そんな感情なんてなかった。

ただ悲しくて、泣き崩れた。



どれぐらい子供を抱きしめていたか。
しばらくして、子供も僕も妻も
落ち着きを取り戻した。

遅い昼食をとることになり、
簡単にできるチャーハンを作ることにした。


子供「僕、パパのチャーハンが食べたい。」


珍しくそんなことを言うんで、
しばらくぶりにキッチンにたった。

料理自体はキライではないし、
昔から1人暮らしをしていたので
チャーハンぐらいならそつなくできる。

中華料理店のような味には
もちろんならないが、家庭のチャーハンとしては
そこそろ食べられる味だと思っている。


20分ぐらいでチャーハンが出来上がり、
子供と僕と妻の分を盛り付け、テーブルにだす。


一口子供がチャーハンを食べた。
妻はあまり食欲がないのか
手をつけようとはしなかった。
同じように、僕自身も食欲がなく
手をつけようとは思わなかった。


子供「食べへんの?パパとママ?」

僕「食べるよ。おいしい?」

子供「うん!パパのチャーハンおいしい!」



そういって黙々とチャーハンを頬張る。



子供「でも、ママのチャーハンもおいしいねん!」

妻の顔を見ながらそう言った彼の目は
やっぱり無垢な瞳で、まっすぐに訴えていた。




3人の食卓はおいしいね。




彼の言葉がそう聞こえてしまう。
この日はそのままどこへ出かけるわけでもなく、
一日3人で家にいた。何をするわけでもなく。

もちろん口論もその後はしなかった。

夜になり子供が寝た後、
妻に3つの事を約束させた。



1 二度と浮気はしないこと

2 もし別れるなら、僕がそれを告げること

3 子供のことを1番に考えること




当たり前の夫婦生活には戻らないだろう。
だけど、子供のために、妻にはいてもらいたい。

最低限、妻が家にいるのなら
守ってもらわないといけないこと、3つ。

僕1人が我慢するために必要な、3つのこと。



何も言わずうなずく妻。

妻「もうしない。一生かけて償う。」

そういった。






でも引っかかる。

結局俺は一生我慢しなければならない。
一生背負っていかなければならない。
一生妻を疑っていかなければならない。

たとえ子供の為でも、
それをずっと続けることができるのか。



もやもやとした感情がうまれる。
そして、僕が少しずつ壊れていった・・・。
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posted by 弱い男 at 17:35 | Comment(2) | TrackBack(1) | 冷静な時

2006年10月30日

彼女との出会い

結局土曜日と日曜日は
どこにも行かずに家にいた。

買い物も妻と一緒に出かけるのはつらく、
彼女が子供を連れて一緒にいったり、
子供と僕と留守番をしていたり。
喧嘩をすることもなく、ただ時間が流れた。
なんとなく子供の雰囲気は僕達二人に気を使っているが、
どちらかというと笑顔のほうが多くなった。
僕なんかより全然強い。


そういえば、妻がしたことがある。


携帯電話を解約し、
新しい携帯に変えた。

ミクシーを退会し、
PCのアドレス(フリーメール)も
削除した。

髪型も金髪に近い茶色から
ほとんど黒に変えた。

たくさんあいていたピアスも
ほとんどしなくなった。



どれもこれも僕が嫌いだったこと。
今さらやめたところで、しょうがない。
それでも、それをやめたことは評価したい。
一緒にいるのなら評価しないといけない。




頭ではそう思う。




だけで、僕の感情はかわらない。
妻に会いたくない。
妻と話したくない。
妻と一緒にいたくない。
妻を抱きたくない・・・。



頭で考えることと、
心が感じるギャップが大きすぎて
この週は家に帰るのがとても遅くなった。



毎日1人、飲めない酒を飲みに行った。
2・3日も同じところに通うと、
同じように常連さんと話をするようになる。

その中にとてもきれいな女性がいた。

いつもよるの9時過ぎぐらいから
1人で店に入ってきて、
1時間ぐらいお酒を飲んで帰っていく。

誰かと話をするわけでもなく。


金曜の夜。
彼女が隣に座ってきた。

別に会話をするわけでもないが
ただ、隣に座ってきた。

カウンター越しにマスターと話す僕の話を
なんとなく聞いているようだった。

普段は10時過ぎに帰る彼女が
この日は11時を回っても帰らなかった。


12が過ぎた頃、店を出ようとすると
彼女が話しかけてきた。



彼女「奥さん。不倫されたんですか?」



何気なしにマスターに話していた内容を
どうやらしっかりと聞いていたようだった。



僕「ええ。まぁ。」

彼女「そうですか。私も旦那に浮気されて・・・。」

僕「そうなんですか?子供さんはいるんですか?」

彼女「子供はいませんが・・・。この先どうしたらいいか・・。」



そんな話を1時間以上していた。
同じ境遇の人に話を聞いてもらうのが
こんなにも楽になるなんて思ってもみなかった。
お互い意気投合し、そのまま次の店によった。

なんでもよかった。

ただ話を聞いて欲しかった。


店を変えて3時ごろまで一緒に飲んだ。
僕はお酒には弱いほうで、彼女もどうやら強くないようだった。


ふらふらになりながら、
タクシーを拾って、彼女を家まで送った。


家の明かりはついていなくて、
旦那さんがいるようには見えなかった。



彼女から鍵を受け取り、
部屋を空けて、彼女を寝室に運んだ。



そのまま帰るつもりが、
気分が悪くなってトイレに駆け込んだ。

しばらくして、落ち着くと
彼女が水をいっぱいくれた。



僕「ありがとう・・・」


そういって水を受け取り
一気に飲み干した。


僕「ありがとう。もう、こんな時間か。帰るわ。」


玄関に向かうと、
彼女が寄り添ってきた。



彼女「ねぇ。今日だけでいい。一緒にいない?」




僕には断る理由が見つからなかった・・・・。
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posted by 弱い男 at 18:10 | Comment(6) | TrackBack(0) | 冷静な時

2006年10月31日

彼女との会話

玄関口で寄り添ってくる彼女。

もちろんまだ離婚はしていない。
旦那の浮気が発覚してから、
ほとんど家に帰ってこなくなったそうだ。

どっちがというわけではなく、
日がたつにつれ夫婦生活が無くなった。
求めても求めても拒絶されるつらさは
存在自体を否定されている苦痛だったそうだ。

追い討ちをかけるように旦那が浮気。
別れるのは決まっているようだが、
いまだに離婚届に判を押せないでいる。


そんな彼女が寄り添ってくる。


その温もりが服の上からも
しっかりと伝わってくる。

ただ、とても寂しげな温もりが。
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posted by 弱い男 at 12:52 | Comment(4) | TrackBack(1) | 冷静な時

2006年11月02日

アルバム

ふらふらで家に帰ると、
当然明かりは消えていた。

妻と子供は寝室で寝ている。

真夜中と言うよりも
どちらかというと朝方で、
季節柄まだちょっと肌寒い。

夏がもうすぐ来るのに、
まだちょっと肌寒い。


眠たくないわけではないのだが、
変に目がさえて、眠れない。
とりあえずシャワーを浴び、着替える。

1人リビングで音楽をかける。
かけた音楽を聴いてはいないが、
何もない雰囲気にはなんとも耐えられそうに無かった。

冷蔵庫から冷たいお茶を出し、
リビングで1人くつろいだ。



なんだろう。
なにがどうしてこうなったのか。



考えてもわからない。

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posted by 弱い男 at 18:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 冷静な時

2006年11月06日

アルバムを見ながら

朝方の6時過ぎ、妻が起きてきた。
季節は夏を迎えようとしていたが、
まだまだ日が昇る直前で、
ちょっと薄暗い中、起きてきた。


妻「・・・・帰ってたんだ。」

僕「・・・・ああ。」

妻「・・・・遅かったね・・。」

僕「・・・・ああ・・・。」


妻の顔を見ることなく、返事をする。
正確には見なかったんじゃない。
見れなかった。最近、見れないでいる。

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posted by 弱い男 at 15:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 冷静な時

2006年12月25日

他の女性はどうなんだろう

しばらく何事もない日々が続く。

どちらとも気を使う、疲れた環境ではあるものの
大声を上げて喧嘩をすることも、罵り合うこともない。
子供と出かけるときも、3人一緒が多くなった。


ただ、なんとなく
お互いがお互いに愛情はない。
どんどの日を追うごとそうなっている気がする。


それでも彼女と一緒にいて
子供が3人でいることを喜んでいる気もする。
笑って接することが苦痛なときもあるし、
彼女が子供をしかっているときに、
「お前が言うなよ。」と思うことも多い。

それでも・・・。

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posted by 弱い男 at 15:31 | Comment(10) | TrackBack(0) | 冷静な時

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