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個人的なくだらない家庭の話です。
記事数が多くなってきたので、
目次を作りました。


僕が何を感じたのか
不倫・浮気・家庭・子供・夫婦。
何が大切で、何を守るのか。
感じたことを書いています。



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2006年12月12日

彼女との会話

久しぶりに会社の帰りに飲みに行った。
以前彼女とであったあの店だ。

あれからもちょこっとだけ顔を出したが、
あれ以来一度も彼女には会わなかった。

彼女と会うことが目的ではなかったが
それでもなんだか少し寂しかった。

といっても店の雰囲気が好きで
家に帰りたくないときは自然と足が向いた。
この日も帰りたくない気分で
夜の仕事を終わらせた後、8時過ぎに店に入った。

ゆったりとした雰囲気で飲めるお店で
普段ほとんどお酒を飲まない僕でも
抵抗なく入れる、そんなお店だった。


カウンターに座り、
少しのおつまみを頼んで
焼酎のお湯割を飲み始める。


しばらくすると誰かが隣に座った。


彼女だった。


彼女「久しぶり。どう?おうちは?」

僕「久しぶり。そっちはどう?」

彼女「ううん。別にかわらない。」

僕「そう・・。」

彼女「そっちはどうなの?」

僕「わからない。だけどまだ一緒にはいる。」


お互いあの日の夜のことは話さなかった。
彼女はどうかわからないが、僕はやはり気になった。
素直に口に出すことはなかっただ、聞きたかった。


僕「どうしたらいいかわからない。」

彼女「そう・・。」

僕「だけど、子供とは一緒がいいし・・・」

彼女「うん・・・。」

僕「僕が引き取ることも難しいし・・」

彼女「4歳だったよね?」

僕「ああ。大きくなったよ。」

彼女「だけど、4歳ならまだ母親だろうね・・・。」

僕「たぶんね。どうしようかな・・・。」


答えのない質問をしていた。
別に彼女に話をしたところで
何もかわらにことはわかっていたが
幾分気分が楽になることも事実だった。


どれぐらい飲んだろう。
終電に間に合わなくなる時間だったので帰ることにした。


僕「そろそろ電車がなくなるから、帰るね。」

彼女「そうね。」

僕「じゃ、また」

彼女「あ!連絡先教えてよ。」


そういえば連絡先を聞いてなかった。
昔の僕なら教えることはなかったが、
何かにすがりたかったのか、寂しかったのか
抵抗なく彼女に電話番号を教えた。
もちろん僕も彼女の連絡先を聞いた。



彼女「またね!」





その後、彼女に何度も会うことになるとは
まだ思っても見なかった・・・・。
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posted by 弱い男 at 22:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | 眠れない夜
この記事へのコメント
人って弱いもんですよね…私でも異性の話を聞いてくれる人を作っていたと思います。辛い恋愛や結婚っていっぱいあるでしょうが、結構吹っ切ったら何とかできると思います。勝ってなコメントすみません…m(__)m
Posted by 美緒 at 2006年12月13日 09:14
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