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個人的なくだらない家庭の話です。
記事数が多くなってきたので、
目次を作りました。


僕が何を感じたのか
不倫・浮気・家庭・子供・夫婦。
何が大切で、何を守るのか。
感じたことを書いています。



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2006年11月11日

川遊び

車で川に向かった。
実家からおおよそ1時間程度で
山際の流れの緩やかな川につく。

僕が子供の頃に、
よく連れて行ってもらっていた、川。

多少そこまでの道のりは変わったものの、
川自体の流れや、風景にそんなに変化はない。

緩やかな川の周りには、
ちょっとしたキャンプ場などもあり、
家族連れや、若い団体であふれていた。

もちろん、小さな子供も多かった。


4歳の僕の息子は、
どちらかというと前に出るタイプではなく、
初めて挑戦することに対しては、
臆病になることが多かった。

初めて川につれてきて、
人の多さに驚いたのか、少し不安そうな顔をしていた。

川辺で水着に着替えるときも


子供「いややねん。寒い。」


と、汗をかきながら言っている。
妹の子供達はなれたもので、
そそくさと水着に着替えて、
川の中に入っていく。

しばらく木陰でそれを見ていた子供も
なんだかうずうずしているらしく、
だんだんと川辺に近づいていく。


僕「着替えて入るか?」

子供「・・・うん!」


なんだかんだと言っても、
やっぱり子供で、遊びに関しては興味津々。
すぐに水着に着替えて、川に入る。
もちろん僕も水着に着替えて、一緒に入る。


子供「つめたい!」


そういいながらも、ようやく笑顔になった。
妹の子供達と一緒になって遊びだす。


「みてみて!お魚おるで!」

「本当や!ちっさいな!」

「あ!かにもおるで!」

「これ、おいしいかな?」

「おたまじゃくし!」

「おくたじゃまし!」

「ちがう!おたまじゃくし!」

「・・おくた・じゃまし?」


聞いているだけで和む。
そんな子供達の会話が弾む。

きゃっきゃいいながら、
小さなバケツに捕まえた魚を見せにきたり、
「おたまじゃくしの家!」なんていいながら
小石と砂を機用に集めて、輪をつくり、
そこに魚やおたまじゃくしを入れて観察してたり。


いつの間にか笑顔になっている子供。
いっしょになって笑っている妹の子供達。
大切な時間で、楽しい時間。
そして幸せな時間。





そう思えば思うほど、
妻が憎く、汚らしく思えてしょうがない。




妹「にぃちゃん?」

僕「ん?」

妹「何か考えとる?」

僕「ああ・・・」

妹「引き取って別れたら、
  私もできるだけ協力するよ。
  毎日はむりでも、保育所の送り迎えも
  琉聖のご飯もかまへんで。
  抱え込まんと頼みぃや。」

僕「あぁ。ありがとう。
  そやけど、お前の家庭もあるやろし、
  迷惑ばっかりかけられへんからな。」

妹「何言うてんの!
  二人みるのも三人みるのもかわらへん!
  お母さんにはなられへんけど、
  にぃちゃんが本気で琉聖を見るなら
  全然かまへんよ!」



うそでも、そう言ってもらえるとうれしい。
妹達の存在がとても大きく、力強い。

子供達をみると、少し青い唇になっているので
そろそろ一回休憩を挟むことにした。

妹の手作り弁当を、みんなでほおばる。
子供達は両手いっぱいにおにぎりやら
からあげやら、卵焼きやらをもって
ニコニコしながらご飯を食べる。


朝の子供の顔とは明らかに違う、
純粋な笑顔がまぶしくて、苦しい。


琉聖「パパ!ご飯食べたら、あっち行こう!」


にこにこしながら僕を誘う彼を
やっぱり手放すことなんて出来やしない。
そんなことを考えなければならない今を
この時を作った妻を、同様に許せるわけがない。

それは浮気をしたことなんかではなく、
かけがえのないこの時間と家族を
壊すであろう選択誌を簡単に選んだ、
妻の存在や考え方に憤りと嫌悪感を感じてならない。



世界中で一番好きな僕の息子。

世界中で一番嫌いな僕の妻。



僕の心は分刻みで揺れ動く。
それは、簡単に壊れるほど、もろくはかない・・・。


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posted by 弱い男 at 11:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 夏休み
この記事へのコメント
今日全部読ませていただきました。
奥様が謝っているのはあなたと一緒にいたいと思っているからです。

奥様は最初、夢見心地で本気だったかもしれない。でも大切なものに気付いた。
戻りたいと心底思っていると思います。
また繰り返すという不安も分かります。

あなたがかつて女性の家まで行った。
踏みとどまったにせよ、行ってしまった。
それを思い出してください。
一線は簡単です。
一生心に残る傷ですが、許すことも、もう一度奥様を受け入れてあげること、愛する息子さんの為にしてあげたらいいなと思います

謝ることは、愛があるからなんです。
受け入れられない自分の感情だけでなく、
変わろうとする奥様を少し考えてあげてください。

今私は...夫婦関係続かなくてもいい、
謝りません。
奥様は謝っている。
それを感じてあげてください。
Posted by 粉雪 at 2006年11月13日 01:52
>粉雪さん

謝ればいいんでしょうか?
大切なのは謝ることよりも、
根本的な考え方や行動を見直し、
訂正し、子供の為に尽くすことだと思います。
僕に謝る必要はないと思っています。
彼女が裏切ったのは、僕なんかじゃなく、
もっとも守るべき子供です。
純粋に、まっすぐに彼女を見ていた、僕の子です。
だから、そう簡単には許せません。

二人の問題であれば簡単です。
三人だからこそ難しい気がしています。
僕の感情より、彼女の感情より、
子供を優先するのであれば、彼女の
根本的な考え方や思いを変えてもらわない限り
また、僕の子を裏切るでしょう。

彼女は僕に対して、子供に対して
もっともしてはならないことをしたのです。

謝ってすむなら、浮気なんてし放題です。
違う気がしています。
Posted by 弱い男 at 2006年11月20日 18:11
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